2015年11月29日

ギターと爪の手入れ

フィンガーピッキング(いわゆる指弾き)で演奏する方にとって気になるのが「爪の手入れ」。

クラシックギターなどナイロン弦演奏者は爪やすりで形を整え、革ヤスリや普通の紙(紙やすりではない)を使いツルツルに仕上げる様ですが、鉄弦(スティール弦)演奏がメインな私は爪切りだけで手入れをします。



爪の形を整える

爪を切る場合、ほとんどの方が爪切りを使用するでしょう。


一般的な爪切り
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お世話になっている「あぽろん長岡店」教室の備品。
15年以上使用している長寿爪切り。






このタイプの爪切りは「爪を切る」には便利ですが「爪の形を整える」には不向きです。


愛用の爪切り


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ニッパータイプの爪切りはカット角度や深度を細かく調整可能で、自身の演奏スタイル、いや!!演奏する曲に合わせた理想の爪型にカット出来ます。



爪やすりを使わない理由


爪やすりを使うと見た目は綺麗に仕上がりますが、爪の先が薄くなり割れやすくなります。



爪切りで切った爪を横から見た図

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爪ヤスリで磨いた爪を横から見た図

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先端が薄いと割れやすい




ナイロン弦は太く柔らかいので問題ありませんが、鉄弦は細く硬いので注意が必要です。

MARUTO Nail Pro Xには爪やすりも同梱されていますし、素敵なケースも付いています。


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ケースに入れた図

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すっきり収納


以上、ギタリストの爪の手入れよもやま話でした。
posted by yuji at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルース方丈記

2015年11月23日

サムピックの使い分け

先日サムピックの選択を間違え、難曲がさらに弾きにくくなるというミスを犯してしまいました。


私が使用しているサムピック達
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サムピックの選択ミスってどういうこと?


サムピックは様々な大きさや形状があり、演奏者の好みで選んで頂いてOKです。
自宅で演奏を楽しむのでしたら装着したとき痛くないサイズであれば問題ないでしょう


ただ、ステージで演奏する場合に注意する点は「ステージ上では汗をかいている場合が多い」です。


手汗をかいた親指にいつものサムピックを装着すると、汗でピックが滑りクルクルと廻り安定しません。


私は常時サムピックを装着し演奏するスタイルではないので、小さめサイズから取っ手の大きさを自由に変えられるタイプまで、その時の状況に合わせて使い分けます。




比べてみると結構違うでしょ
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一番左がジムダンロップmサイズ。これがもっともキツく絞まるタイプ。
右に行くにつれて少しずつ締め付けが弱くなって行きます。


早いフレーズを弾く場合は右から二番目のべっ甲製のピックを使用。
弾きやすさが劇的に変化します、一枚2000円なり。


一番左はPROPIKのMETAL-PLASTIC THUMB PICK LARGEサイズ。
こちらは金属製取っ手の形状を自由に変えられるのが高得点。
その日の状態に合わせてカスタマイズ可能です。





おすすめの装着位置

親指爪の上辺りに装着している方もいらっしゃいますが、私がお勧めする装着位置は爪の奥

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長時間使用するとうっ血で指の色が変わりますが、しっかりと固定出来るのが高ポイント。

皆さんもお試しあれ。


posted by yuji at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルース方丈記

2015年11月18日

発表会でガチ演奏します

お世話になっている新潟市の楽器店あぽろんの教室ホームページがリニューアルしました。
講師紹介の動画はもちろん、私もいろいろな所に登場しています。
ココとかココとかね。


あぽろんが主催するプチ発表会に出演します。

日時 2015年11月22日 13:30から
会場 あぽろん駅南店 2Fルネの間
料金 無料

出演 あぽろんイオン南店の生徒さんと講師


私と私が担当する生徒の皆さんは13:30に出演します。
講師演奏ではトミーエマニュエルやベンチャーズでお馴染みのClassical gusも演奏予定です。


2008年に一度演奏して以来の再演奏です。



今日は1月演奏のデモ音源作成日。

PODやGTなどアンプシュミュレターを使用せず、ブルースデラックスを57で録音というライブ仕様で録音。やっぱりアンプから直で録音した音は本当に素晴らしい。


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BassとAG Line Rec はAVALON DESIGN ( アバロンデザイン )のU5で録音が基本。
シールドは初めてカミナリを使用しましたがなかなかでした。



posted by yuji at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ情報