当然アポ無しガチの飛び入りです。
日本から来た、Bluesはシカゴからデルタまでどのスタイルでも対応出来る。
一緒に演奏させて欲しい、OK?
の様な内容を英語で伝えた所、何かイロイロ話された後に、娘は日本人と結婚した(ココだけ聞き取れた)との言葉の後にステージへGo!!
ステージ右に小さく写っているのが私です。(クリックで拡大します)
1.St SetはThrill is goneからスタート

飛び入りだから当然リハは無し。

ワンステージを終えてステージを降りたら、もうワンステージ弾いていけと、ありがたいお言葉。
2.StはピアノがVoを担当、みんなもの凄く上手い!!

what'd i sayでは掛け合いにも参加

終演後
いゃー楽しかった!!そしてキンチョーした!!
演奏スタイルは60年代のシカゴスタイル。
現在シカゴ等で演奏されているBluesはRockよりのスタイルが主流なので、モロにシカゴスタイルだったのがオドロキでした。
住所頼りに住宅街のど真ん中をバスで移動している時は、心底帰りたくなったけど行って良かった!!
Cottage Bistroハウスバンドの皆様、本当にありがとう!!