2016年12月01日

第2回パークタワー・ブルース・フェスティバル


1995年の第2回パークタワー・ブルース・フェスティバルの目玉は何と言っても初来日のスヌークスイーグリン!!吾妻光良が雑誌等で変態的右手使いを絶賛し話題沸騰の来日でした。


16112803.JPG


日程:12月6日(水)〜10日(日)

スヌークス・イーグリン (初来日)
ロバート・ロックウッドJr.
ヴァーノン・ギャレット (初来日)
リトル・サニー


もちろんヘッドライナーのロバート・ジュニア・ロックウッドもおそらく「最後の来日」になるであろう(結果最後の来日になった)として注目。

こちらも初来日のバーノンギャレットに、なぜか2年年連続のリトルサニー。
20年以上前に観た記憶を手繰ると・・・

バーノンギャレットバンドのギターが半端ないスクイーズっぷりで驚いたし、リトルサニーは昨年に引き続き客席に降りてハープを吹いていたけどそれほど受けていなかった。

スヌークスのステージはライブ盤に収録されたので今も聴くことが可能だがまぁー元気なジジィ!!わざとゆっくりのカウントからアップテンポの曲を演奏したりと茶目っ気もたっぷり。
Bassのジョンポータージュニアがバンドを仕切り、一曲ごとにスヌークスと相談していたのが印象的でした。

ステージ後半に演奏されたBlack night がまぁ凄かったこと!!


ロバート・ジュニァ・ロックウッドは生きて動いているだけで涙もの!!
高齢のためかイントロの指運びがうまくいかずにハラハラするシーンもありましたが、そこは人間国宝級のベテラン!!すぐに曲を変え貫禄を見せつけました。また、ロックウッドのステージに日本人ギタリストの小出斉が参加したことにびっくり!!

今ではなんてことないが、この頃は「ブルースは黒人にしか演奏できない」という気運がまだ残っていて、ベテラン中のベテランであるロックウッドのステージにまさか日本在住の日本人が参加するなんで・・・・てな感じだったの。

後日談でロックウッド側から「ライブレコーディングするならもう一人ギターが必要」と要請があり小出氏に決まったという話も聞きました。結局「ブルースは黒人にしか演奏できない」と言っていたのは日本人だけで、本家の方はなんとも思っちゃいなかったんだよね。

そうそう、こちらもライブ盤で聴くことができます。

P95.jpg

このメンバーで6500円は今じゃありえません。
posted by yuji at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルース方丈記
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