2016年04月01日

G7のカポ

2003年にEric Claptonが来日した際に「Holly mother」で使用していたCapoはG7の品物でした。

すごく良いカポだとは知っていたけど5700円と高額だったので今まで購入に至りませんでしたが、お世話になっているあぽろんの在庫一掃セールで半額になったのでえいやっ!!と購入しました。


G7のcapo

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ぎゅっと握っただけで取り付けられ外すのもワンタッチ。
これ便利だよ便利だよ!!


ギターはもちろん
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クラシックギターにも

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マンドリンにも

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フルアコのギターにも

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ウクレレにも

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たぶん使わないと思うけどベースにも使用可能です。

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税込で3078円なり。


タグ:capo

2011年06月22日

こんなモノを買った 博多っ子純情

復刻版を古本屋さんで購入して以来大ファンになった「博多っ子純情」
「土佐の一本釣り」をはじめとした、地方都市を描いた作品が大好きです。

ヤフオクで購入、経費含め7000円弱なり。
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〜あらすじ〜

福岡・博多を舞台とし、郷六平と小柳類子の中学生から大学生になるまでの青春群像を縦軸に、博多祇園山笠などに代表される人情味あふれる古きよき時代の博多の風物を横軸にした作品である。六平の父は博多人形師で、福岡県出身のバンド、チューリップも登場する。連載開始当初は、西鉄福岡市内線(1979年廃止)の路面電車も作品内に度々登場した。
セリフは博多弁であり、「博多」を全国に広めた劇画である。サブタイトルにも、毎回博多弁が用いられた。
1978年には松竹配給で映画化。1995年には一部脚色の上、NHK連続テレビ小説『走らんか!』としてテレビで放映された。
第26回(昭和55年度)小学館漫画賞受賞。
(wikipediaより抜粋)
posted by yuji at 21:32 | TrackBack(0) | こんなモノを買った

2011年05月24日

こんなモノを買った:ノートパソコン

仕事用ノートパソコンを買い換えました。

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私のパソコン暦はMSX〜PC9801から始まりました。
当時は当然OSはおろかHDDすら無し。
全てのプログラムはデーターレコーダーやFDDからの起動でした。

そういえばデーターレコーダーって知ってる?
パソコンのプログラムを記録する媒体が「カセットテープ」なの。

この話を人に話すと嘘つき呼ばわりされるのですが、本当の話です。
嘘だと思ったらWikiで調べてごらん!!



〜長谷川裕二が話す「誰にも信じてもらえない本当の話〜

・札幌には「徒歩暴走族」なる集団が存在し、特攻服で街を練り歩き暴走する。

・カセットテープの4倍ほどの大きさの「Lカセット」が存在した。

・電気シーツの上でおねしょをすると感電死する。



なんだか話がヘンな方向に行きましたが、パソコンは高性能で値段が驚くほど安くなったという話でした。


本日の買い物

購入店:イオン西新潟:ジョーシン電気
購入商品:ノートパソコン
価格49800円



右が旧型、左が新型パソコン。 軽くなったのが嬉しい。
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ちなみに「電気シーツの上でおねしょをすると感電死する」は、母が5歳児の私についた嘘。
ボクは28歳まで真実だと信じてたけどね!!
posted by yuji at 16:03 | TrackBack(0) | こんなモノを買った