2016年11月29日

ジョージ・ハリスン with エリック・クラプトン and ヒズ・バンド

本日11月29日はジョージハリスンの命日です(日本時間は11月30日)

ゲスト参加を除くとジョージとクラプトンのラストライブは日本ということになるのでしょうか?
ヒズバンドとジョージ(クラプトンは不参加)でロンドン公演があったはずだが、これがラストライブになるのか?

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ジョージ・ハリスンwith エリック・クラプトン and his band

1991年
12月1日 横浜アリーナ
12月2日 大阪城ホール
12月3日 大阪城ホール
12月5日 名古屋市国際展示場
12月6日 広島サンプラザ
12月9日 福岡国際センター
12月10日 大阪城ホール
12月11日 大阪城ホール
12月12日 大阪城ホール
12月14日 東京ドーム
12月15日 東京ドーム
12月17日 東京ドーム

共演のきっかけはツアー中のクラプトンが「どこへ行ってもジョージの事を聞かれる」ので、自分のバンドでライブをやってジョージ健在をアピールしよう。

ニューヨークやロンドン公演で失敗した場合はコテンパンに叩かれるので、まず肩慣らしに遠い日本でやってみよう。

確かこんなきっかけでジャパンツアーが企画されたとか。

ツアーが始まってみれば91年当時で20年以上も世界中ツアーしているクラプトンと、1974年以来20年近くちゃんとした公演をやっていないジョージとは猛烈な実力差が出てしまい、ジョージがへそ曲げて日本のみでの開催になったんだけどね。


裏面

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ツアー中に髪を切りに行ったり、喧嘩したであろう翌日の公演では2人が目を一切合わせなかったりと話題満載なツアーでした。

この公演は映像収録されているが、発表されたのはジョージの死後に発売されたボックスセットに収録された4曲のみ。
チアーダウンはジョージのアップのみという「なんだこりゃ?」映像だし、相当へそ曲げてたのだろう。

噂によるとこの映像のマスターテープはudoが厳重に管理しているのでブート流出は絶対ないとか。まぁ他に山ほどブートは出ているけどね。
posted by yuji at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルース方丈記

2016年11月28日

第1回パークタワー・ブルース・フェスティバル

部屋を整理していたら昔のライブチラシ(フライヤー)とチケットが出てきました。

90年代はEric Claptonのアンプラグドが大ヒットしブルースブームが到来。古くから続くジャパンブルースカーニバルのほかに、94年に新しくオープンした新宿パークタワーでもブルースフェスが開催されました。


第1回(1994年)

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日程:12月14日(水)〜18日(日)
オーティス・ラッシュ
リトル・サニー (初来日)
ゴスペル・ハミングバーズ (初来日)
ネーザン&ザ・ザディコ・チャチャズ (初来日)

このフェスの素晴らしい所はホールの座席後ろにバーカウンターあり飲みながらライブを観れた事。
とは言ってもビンボーまっしぐらの若者だった私にそんな経済的余裕は無く、恩恵には預かれませんでした。


館長の挨拶も配られてました、これは第一回のみだったと思います。

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ヘッドライナーのOtis Rushの記憶はなぜか無し。
印象的だったのはLittle Sonnyが客席に降りて来てHarpを吹いていた事と、Nathan & Zydeco cha-chasのメンバーがはしゃぎまわっていたこと。

ウオッシュボードに似た肩掛けトタン風の"ラブボード"奏者はちょっと"あれ"な感じで踊りまくり、マイクがない場所で演奏するので何にも聞こえないの。あいつを日本に連れてくる必要があったのか?


前売り5500円と今から考えれば信じられない低価格!!
ギャラ安かったんだろうな。

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posted by yuji at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルース方丈記

2016年11月10日

山形市にSonny Landreth(ソニーランドレス)を見に行ってきました

山形市にSonny Landreth(ソニーランドレス)を見に行ってきました。

ピーター・バラカンが監修する音楽フェスティヴァル『Peter Barakan's LIVE MAGIC!』が山形市で開催される、そしてSonny Landreth(ソニーランドレス)が出演すると知った時は猛烈にテンションが上がりました。以前から興味を持っていた濱口祐自も出演と聞いたら行かない手はない。

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チケットは前から2列目のど真ん中を確保。最高の席です。

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左手元、足元のエフェクト、右手の使い方もバッチリ見えました。

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ソニーランドレスのペダルボード、ピンボケですまん。


ソニーランドレスは数種類のオープンチューニングを使い分けたスライド奏法が有名なギタリスト。CD聴いてもライブ映像を見てもどんなチューニングで弾いているかさっぱりわかりません。

ライブ映像ではKey=Aの曲でオープンAを使用しているところまではわかりますが、次のKey=Dmの曲もチューニングを変えることなくオープンAで弾いているのはどういうこと??

これが最大の謎でしたがライブを見て謎が解けました!!曲ごとにステージ袖でローディがチューニングを変えていたのか!!
Key=Aは普通のオープンA(EBEG#BE)、 KEY=Dmのコンゴスクエァは普通のオープンDm(DADFAD)で演奏できるじゃん!!

ライブ映像ではカットされていたシーンに謎は潜んでいたのだ。


Setlistを頂きました
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アンコールのKey to the Highwayでは濱口祐自と共演がありましたが、これがひどいのなんの・・・
普段は一人で、もしくは自分のバンドとの演奏が中心なのでしょう「人に合わす演奏」が全くできない。
基礎練習を飛ばし独学でギター練習した人に多く見られる症状です。よく言えば「理論ではなく魂で弾くギター」ね。
チューニングも合っていない。おそらく440Hzで合わせたと思うが、海外は442Hzが普通だよ。

濱口祐自ソロのステージは素晴らしかったのでちょっと残念でした。


リハなし本番ならしょうがないかと思ってみたが、リハやってんじゃん!!

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LiveMagic Facebookより引用


他にもベースとパンデイロの異色DUOザバデュオ(サニーランドレスのベースが参加)も見て4000円(ワンドリンク付き)は安い!!それでもたったキャパ400人のホールが埋まらないとは・・・地方は厳しい。

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20年前から追っかけているので気づきませんでしたが、ソニーランドレスってもう65歳なのね。
posted by yuji at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルース方丈記