2016年09月09日

あぽろんミュージックスクールFacebook



お世話になっている「あぽろんミュージックスクール」のFacebookに文章を寄稿しました。
中富良野に住んでいた頃ヒグマが出た話です。(こちらをクリックして下さい、ログインしなくても閲覧可能です)

Facebookに掲載されている青い屋根の家に住んでいたのですが、

「水道無し」「ガスなし」「電気は使い放題」の6LDK

というなんともいやはやな物件でした。

大家さんも面白い方で、牛舎で烏骨鶏やエゾシカを飼ったりと型破りな農家さん。
数年前にヤフーニュースで新しい農業について特集されていたのを見てびっくりした事もあります。


飼っていたエゾシカ

deer.JPG


家中隙間だらけで寝酒に飲んでいたウイスキーの水割りが朝起きるとロックに変わっていたり、過酷でしたがホントに面白い経験をさせて頂いた家でした。

いやはや懐かしいぞ!!若さって凄いぞ!!

タグ:あぽろん
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2016年08月14日

エリッククラプトンが大きなサーモンを釣る


アイスランドの新聞によりますと、エリッククラプトンがアイスランドで大きなサーモンを釣ったそうです。


eric-768x576.jpg
ice newsより転載


108cmで重さは28ポンド(13キロ弱)で、夏場のVatnsdalsá川で釣り上げられたサーモンの大きさを更新したとのこと。

なお、この川で釣り上げられたサーモンはリリースするのがルールなので、食べてはいない様です。
70年代に脱ドラッグのために始めたフライフィッシングが、まさかこんな大物を釣り上げる様になるとはね。

以上、最近のクラプトン報告でした。


タグ:クラプトン
posted by yuji at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルース方丈記

2016年08月11日

男が女を愛する時 When A Man Loves A Womanとコザの話



ここ最近演奏する機会が多い「男が女を愛する時 When A Man Loves A Woman」を録音。
ドラム、ベース、ピアノにギターが2本。全てワタクシが演奏しました。



youtubeにアップするにあたり「なにか映像を付けねば」と考えた結果、昨年訪れた沖縄市美里のコザ吉原社交街の写真をスライドで映像化しました。

コザの美里村は那覇市の辻松山地区とおなじく風俗歓楽街です。
辻松山が現役のソープランド街だとすると、コザ吉原社交街は遊郭の置屋中心の街。

沖縄県警の浄化作戦で壊滅状態に追い込まれたと聞きましたが、まだ現役で営業しているお店もありました。
スゲーばあちゃんが真っ赤な口紅付けて店頭に座っているのも見たし。


コザはとてもエキセントリックな街で、信号待ちの交差点で隣のおじさんから突然声をかけられ

おじさん「今日は寒いね」
私「そうですね」
おじさん「じゃ、飲みに行こうか」
私「じゃ、行きましょか」


文章にするとめちゃくちゃな展開ですが、こんな感じで知らない人と飲みに行ける街です。

こんな街なので当然面白い話が沢山聴けます。
一例を紹介すると・・・


鷹の話

終戦後おもちゃがなく、しょうがないので鷹の足におもりを付け飛ばして遊んだ。
遊べる鷹は灰色の目をしている、黄色の目をした鷹はダメ。

捕獲方法は鷹がいそうな木に登り鷹を待つ。集まったら両足を掴み木から降りる。
最近は見ないが鷹はたくさんいたさー。


黒人街と白人街

歓楽街はコザ十字路をはさみ白人と黒人で分かれていた。
境界線を越えた地域に入るとボコボコにされ道路に転がされた。
転がっていたのは大体黒人。

ま、これは有名な話ですな。


ベトナム戦争の頃のコザ

ベトナム戦争の頃はとんでもない好景気だった。
Aサインバーは文字通り”ドル箱”がレジにあり、会計はその箱の中におのおのがお金を入れてゆくシステムだった。だってレジでお金を数えている暇がないからね。一晩で100ドル売り上げる日もあったさー。

当時の物価は沖縄そばが一杯10セント、一般月収は60ドル位。
雇っていたお手伝いさんは35ドル、嘉手納の通訳は100ドルと高給。


基地の話

ホワイトビーチ(アメリカ海軍基地)の軍人は上客が多かった。
店中のお客さん全員に料理一品を振舞ったり、一番高いコースを乗務員全員が注文してくれた。

お連れさんの人種組み合わせに特徴があり、プエルトリコ系、メキシコ系、黒人、白人など人種混合な場合が多い。ロシア人がいたこともある。

「あなたはロシア人なのになぜアメリカの潜水艦に乗っているの?」

と、質問したところ。

ロシアが嫌で亡命してきた、言葉も上手く喋れないので仕事に就けず軍隊に応募した。
現在は潜水艦外壁についた汚れを落とす仕事をしている。


基地返還について

普天間の問題はコザには関係無い。
ただ、これを沖縄の人の前で言うと怒られる。
海兵隊はいらない。理由は品がなく汚いから。


返して貰えるのなら返して欲しいが、軍用地の問題もあり難しいと思う。
返還されても土地利権を整理するのが面倒、新都心は10年以上かかった。
返還された土地はイオンを始め大手が独占し、古くからある沖縄の商店を潰してゆく。


もっとすごい話をたくさん聴きましたが、書ける範囲ではこのくらいです。
また沖縄に行ってこようかな。
タグ:ギター 沖縄
posted by yuji at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルース方丈記